経済学部ニュース

●第17回 経済学部学生優秀論文の結果について

経済学部では、経済および産業社会に関する論文作成への創造的取り組みを通じて、学生の学問的・人間的成長を促すために、学生優秀論文の公募を行っています。優秀な論文には、最優秀論文賞または優秀論文賞が授与され、受賞した学生には、名城大学経友同窓会の支援により、奨学金が贈呈されます。

 

本年度は26件の応募がありました。学部で選出された3人の選考委員による厳格な審査の結果、受賞者は以下のように決定されました。

 

[選考委員:杉本 大三 川森 智彦 大瀧 真俊]

最優秀論文賞

経済学科3年 神谷 友芽

「女性が働き続ける可能性を求めて」(岸川ゼミ)

優秀論文賞

経済学科3年 宇野 悠太 八代 駿 久保田 研斗/
経済学科2年 中村 美月 久保 沙也香

「太陽光発電による地域活性化の可能性について」(李ゼミ)

 

産業社会学科3年 清野 友恵

「バイオマスエネルギーによる地域活性化」(西山(賢)ゼミ)