経済学部ニュース
9月29日(水)15:00~18:00 N202にて、名城大学の協定校であるベトナム・ハノイ経営工科大学 HUBT(Hanoi University of Business and Technology)とInternational Students Workshopをオンラインで開催。ベトナム学生は約50名、名城学生は28名参加しました。
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の中から事前に両校がテーマを選び、名城大学側は3テーマ(健康維持向上の施策、子供の貧困と食事、学生の悩み相談)、HUBT側は2テーマ(ベトナムのソーラー発電政策、水資源管理)を英語でプレゼンテーションし、質疑応答やグループ討議で意見交換しました。
ベトナム・ハノイはコロナ禍のロックダウン状況のため、学生は自宅から直接Zoomに参加し、名城大学学生はN202にて参加しました。Zoomと対面のハイブリッド形式で実施し、最後のグループディスカッションでは双方の学生達が楽しく話し合いました。
(担当: 佐土井 有里)