経済学部ニュース

●2025年度 卒業式ならびに学位記授与式・祝賀会




■日 時:2026年3月17日(火)

■場 所:卒業式/名城大学開学100周年記念アリーナ(LIONS ARENA)
     経済学部学位記授与式/ヒルトン名古屋

 

令和7年度 名城大学大学院経済学研究科・経済学部卒業式ならびに経済学部学位記授与式・祝賀会が、2026年3月17日(火)に行われました。卒業生は、経済学科214名、産業社会学科93名、合計307名(大学院経済学研究科:1名)でした。

午前中に「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)で卒業式が行われた後、午後からは経済学部・大学院経済学研究科の式典と祝賀会が開かれました。

式は伊藤健司教授の開会の辞で始まり、研究科長・学部長の佐土井有里教授から、卒業生・修了生一人ひとりのこれまでの努力をたたえる言葉が贈られました。佐土井教授は、社会では与えられた役割に前向きに取り組みながら成長してほしいと話し、仲間とのつながりを大切にし、支えてくれた保護者や関係者への感謝を忘れないでほしいと呼びかけました。

続いて、経友同窓会を代表して副会長の紀平知大氏から祝辞が述べられました(会長の鬼頭一隆氏の代読)。紀平氏は、社会に出てからの最初の数年間は修業の時期であり、与えられた仕事に前向きに取り組み、自ら改善を考える姿勢が成長につながると語りました。また、卒業後も同窓会とのつながりを大切にしてほしいとのメッセージが送られました。

その後、経済・経営学会ゼミナール論文優秀賞の授与が行われ、優れた研究論文をまとめた学生たちが表彰されました。次に、卒業生代表髙須美彩さんは、経済学部での学びを通じて社会を多面的に捉える視点を得たこと、友人や教員との出会いがかけがえのない財産になったことを振り返り、今後は大学で培った知識と経験を生かして、それぞれの場で社会に貢献していきたいと述べました。

祝賀会では、渋井康弘教授の発声で乾杯が行われました。渋井教授は、これから先には困難もあるが、それを成長の機会と捉え、乗り越えた経験を人生の糧としてほしいと語りました。また、勝浦正樹教授は、社会の変化に過度に振り回されるのではなく、経済学部で学んだ客観的な見方や、データと事実に基づいて考える姿勢を生かしてほしいと激励しました。さらに、野口光宣学長からも、困難に直面したときには名城大学で学んだことを思い出し、仲間と支え合いながら自らの力で乗り越えていってほしいとの言葉が贈られました。

会場では、卒業生・修了生が恩師や友人たちと歓談しながら、学生生活最後のひとときを楽しむ姿が見られました。それぞれが新たな道へ踏み出す、節目の一日となりました。


(担当:加藤真也)