
■2024年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
| 大都市圏の変化と鉄道(2年次以上履修可能) | 伊藤健司 山本雄吾 | 
■2024年度 夏期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 井内尚樹 | 
■2024年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 中京地域の自動車産業(2年次以上履修可能) | 太田志乃 | 
| 「働き方」動向調査(2年次以上履修可能) | 神野圭介 | 
■2023年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 中京地域の自動車産業(2年次以上履修可能) | 太田志乃 | 
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
| 地域活性化の視点からみた公共図書館の可能性(2年次以上履修可能) | 伊藤健司 | 
| 都市養蜂から考える地域イノベーション −東海テレビとの共同企画−(2年次以上履修可能) | 佐土井有里 | 
■2023年度 夏期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 井内尚樹 | 
■2023年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 「働き方」動向調査(2年次以上履修可能) | 神野圭介 | 
■2022年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
■2022年度 夏期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 西山賢一 | 
■2022年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 中京地域の自動車産業(1年次に履修可能) | 太田志乃 | 
| インド・カレー・レストランの調査(インドの食・農業・文化・人)(2年次以上履修可能) | 杉本大三 | 
| 犬山市にさらなるにぎわいをつくる(2年次以上履修可能) | 西山賢一 井内尚樹 | 
| 「働き方」動向調査(2年次以上履修可能) | 神野圭介 | 
■2021年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
■2021年度 夏期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 西山賢一 | 
■2021年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 中京地域の自動車産業(1年次に履修可能) | 太田志乃 | 
| グローバル時代の考え方・働き方(1年次に履修可能) | 佐土井有里 | 
| 犬山市にさらなるにぎわいをつくる(1年次に履修可能) | 西山賢一 井内尚樹 | 
| 「働き方」動向調査(2年次以上履修可能) | 神野圭介 | 
| 地域活性化の視点からみた公共図書館の可能性(2年次以上履修可能) | 伊藤健司 | 
■2020年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
■2020年度 前期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 西山賢一 | 
■2020年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 地域活性化の視点からみた公共図書館の可能性 | 伊藤健司 | 
| 長者町ににぎわいをつくる。犬山市にさらなるにぎわいをつくる。 | 井内尚樹 西山賢一 | 
| 「働き方」動向調査 | 神野圭介 | 
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
■2019年度 前期・夏季集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 基地経済について考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
■2019年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
■2019年度 前期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 西山賢一 | 
■2019年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 動物と経済の関係を考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 西山賢一 井内尚樹 | 
| 名古屋市の上下水道事業の経営改善と増収施策(1年次に履修可能) | 伊藤志のぶ 山本雄吾 | 
| 地域活性化の視点からみた公共図書館の可能性 | 伊藤健司 | 
| 「働き方」動向調査 2019年度 活動報告 | 神野圭介 | 
2018年度
■2018年度 前期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 愛知空襲と愛知の産業構造(1年次に履修可能) | 渋井康弘 | 
■2018年度 前期集中開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 「脱炭素社会」に取り組む日本の最先端の地域を訪問し、循環型地域経済システムについて考える(1年次に履修可能) | 西山賢一 | 
■2018年度 後期開講の社会フィールドワーク
| タイトル | 担当教員 | 
|---|---|
| 動物と経済の関係を考える(1年次に履修可能) | 大瀧真俊 | 
| 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 西山賢一 井内尚樹 | 
| 名古屋市の上下水道事業 | 伊藤志のぶ 山本雄吾 | 
| 江戸時代から現代に至る愛知・名古屋の産業を理解する | 伊藤健司 | 
2017年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 渋井康弘 | 愛知空襲と愛知の産業構造 | 
        ■2017年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 大瀧真俊 | 動物と経済の関係を考える | 
                  ■2017年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)        
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 西山賢一 井内尚樹 | 「ものづくり・流通・販売」人材の「プロ」を目指すために —アパレルメーカーを目指す人材の育成— | 
■2017年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 西山賢一 井内尚樹 | 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 
| 伊藤志のぶ 山本雄吾 | 名古屋市の上下水道事業 | 
■2016年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 佐土井有里 | 日本の国際化を考える−世界的な視野で世界・日本の現状を見る− | 
| 渋井康弘 | 愛知空襲と愛知の産業構造 | 
        ■2016年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)        
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 井内尚樹 | 地域経済、自然エネルギー、まちづくり、歴史文化、ソーシャルキャピタルを飯田市をフィールドに考える−学輪IIDAの取り組みに参加しながら− | 
| 井内尚樹 | 高齢者に優しい平針商店街をつくるフィールドワーク | 
■2016年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 西山賢一 | 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 
| 伊藤志のぶ 山本雄吾 | 名古屋市の上下水道事業 | 
| 渡辺俊三 他 | 中小企業はどのような事業活動を行っているか 
 | 
■2015年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 渋井康弘 | 富岡製糸場に負けない工場を三河に作ろうとした女性=小渕しちの生涯と三河の産業 | 
        ■2015年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可) 
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 井内尚樹 | 地球経済、自然エネルギー、まちづくり、文化、ソーシャルキャピタルなどを飯田市のフィールドで考える —学輪IIDAの取り組みに参加して— | 
■2015年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 井内尚樹 西山賢一 | 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 
| 山本雄吾 | 産業遺産と産業観光 
 | 
■2014年度 前期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 伊藤志のぶ 山本雄吾 | |
| 渋井康弘 | 日本国憲法の制定過程を追体験する —『あたらしい憲法のはなし』を手がかりに— | 
                ■2014年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修可能)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 佐土井有里 | 日本の国際化を考える | 
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 井内尚樹 | 地球経済、自然エネルギー、まちづくり、歴史・文化、ソーシャルキャピタルを飯田市をフィールドに考える —学輪IIDAの取り組みに参加しながら— | 
■2014年度 後期開講の社会フィールドワーク(1年次に履修不可)
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 伊藤健司 | 江戸時代から現代に至る名古屋の産業を理解する | 
| 谷ヶ城秀吉 | トヨタの発展過程を歴史的に学ぶ | 
| 井内尚樹 西山賢一 | 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク | 
| 山本雄吾 | 地域公共交通の維持・活性化 
 | 
2013年度 ■2013年度 前期開講
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 伊藤志のぶ 山本雄吾 | 水道事業の現状と課題 | 
| 渋井康弘 | 近代女性の歩みと女性問題=男性問題 | 
■2013年度 後期開講
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 井内尚樹 | 地球経済、自然エネルギー、まちづくり、歴史・文化、ソーシャルキャピタルを飯田市をフィールドに考える —学輪IIDAの取り組みに参加しながら— | 
| 山本雄吾 | 地域公共交通の維持・活性化 | 
| 谷村光浩 | 森林やCSR(企業の社会的責任)から考える「持続可能な循環型社会」 | 
| 井内尚樹 西山賢一 | 長者町ににぎわいをつくるフィールドワーク 
 | 
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 渋井 康弘 | 『社史に見る太平洋戦争』と『戦争童話集』から探る普通の人々の戦争体験 | 
| 杉本 大三 | 東海地方の水関連プロジェクトと人々の暮らし | 
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 伊藤 健司 | 江戸時代から現代に至る名古屋の産業を理解する | 
| 山本 雄吾 | 産業観光による地域活性化 | 
| 谷村 光浩 | 森林/CSR(企業の社会的責任)から考える「持続可能な循環型社会」 | 
| 井内 尚樹 西山 賢一 | 自然エネルギー生産に取り組む企業、NPO、自治体について ー原子力発電に頼らない地域経済の構築を目指してー 
 | 
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 渋井 康弘 | 『語り継ぐ私の戦争体験』を読む | 
| 杉本 大三 | 戦後愛知の農業開発と愛知用水事業 | 
■2011年度 後期開講
| 担当教員 | タイトル | 
|---|---|
| 山本 雄吾 | 公共交通の維持・活性化 | 
| 谷村 光浩 | 地球環境問題を視野に、ローカルな取り組みを構想する | 
| 西山 賢一 井内 尚樹 | 社会科学系の学生でもわかる「ものづくり」について −ものづくりの実際の生産過程を理解する− 
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