「研究室探訪」では、経済学部の教員がどのような研究・教育を行なっているのか、ユニークな研究成果やその横顔を順次紹介していきます。

大学における学びとは? 研究とは? といった思いを抱かれたとき、ご覧いただけましたら幸いです。

2013.04.05掲載

 

 産業競争力は、先進国、途上国ともに、持続的経済発展において重要な意味を持つ。タイ・マレーシア等のASEAN中進国にとって、いかにして産業競争力を高めるのか、自国の技術力を高めることが最重要課題となる。・・・→続きを読む


2012

2012.01.20 掲載

 

 これまでEU(欧州連合)の共通通商政策を主として研究してきました。大学院時代に、EU構成国からEUへ通商政策の権限が委譲されるというEUの経済統合に特有の過程に対する研究からスタートし、EUの共通通商政策が70年代に形成された過程を、GATT(貿易関税一般協定)の東京ラウンドや対日貿易摩擦を通して分析を行いました。・・・→続きを読む

2011.11.24 掲載

 

 地球温暖化問題は、今世紀人類が直面している解決すべき最大の課題であり難題の1つであろう。地球温暖化問題に取り組むためには、日本の場合、総エネルギー使用量の80%近く占めている石油、石炭など化石エネルギー使用量を画期的に減らす必要がある。・・・→続きを読む


2011

2012

2013

2014

2015

2012.12.03 掲載

「世界政府なき、立憲化された世界社会」という構想
産業社会学科 岸川 富士夫
在職期間:
平成元年4月1日~令和4年3月31日

2012.05.09 掲載

幅広い研究を続けたい
経済学科 鈴木 英夫
在職期間:
昭和63年4月1日~令和2年3月31日

2011.06.30 掲載

名城大学における研究の足跡
産業社会学科 渡辺 俊三
在職期間:
平成12年4月1日〜平成26年3月31日

2011.10.04 掲載

独自の研究世界を見るためには…
経済学科 梅垣 邦胤
在職期間:
平成11年4月1日〜平成26年3月31日

2011.07.01 掲載

サブプライム金融恐慌とは何か
経済学科 大庭 清司
在職期間:
平成12年4月1日~平成25年3月31日