産業立地と地域経済
伊藤 健司ゼミ
「まちづくり」「ものづくり」「観光」「流通・商業」など様々なことに着目して、地域の産業や経済のあり方について考えます。主に文献演習、地域調査により、地域経済や産業立地に関する調査や議論・意見交換を行います。
 
マネジメントのための応用能力
西山 賢一ゼミ
マネジメントの要点である意思決定を助ける諸方法について、理論的にも実践的にも深めることが最大の課題です。また、実際の企業を取り上げ、掘り下げた分析をした上でレポートとしてまとめ、発表していく能力も養います。
    日本経済の現状と政策
伊藤 志のぶゼミ
マクロ経済学とミクロ経済学を用いて、実際に起こっている時事問題を分析、解説します。世の中に出たとき「使える考え方」を身につけます。
  日本経済の諸問題
鈴木 英夫ゼミ
金融、年金問題、女性の社会的立場と日本経済、食糧問題など、日本経済が抱えている多様な問題について議論します。
 

●産業技術論

経済発展の原動力となってきた産業技術に焦点を絞り、各種産業の具体的な技術を検討した上で、技術進歩の理論的把握を行う。

●工業経済論

工業というものの性格と役割、それが国民経済、世界経済の中で持つ意味を解明していく。狭い意味での工業についてのみ研究するのではなく、工業部門の検討を通じて資本主義経済の構造や発展のメカニズムを学び、現代経済の特徴をつかむための視座を確定する。

●中小企業政策論

日本では1948年に中小企業庁が設置された。占領下の日本においてどのような政策構想のもとに中小企業庁が設置されたのかを、当時の資料にもとづいて詳述する。また英国では2000年に中小企業庁が設置され、2007年に廃止された。日英間の中小企業政策の在り方に対する違いを理解する。

●中小企業論

中小企業論が対象とする範囲は非常に広い。前期だけの授業で、市販の教科書が扱っている中小企業論のすべてを説明することはとういてい不可能である。よってこの授業は中小企業論の入門になる。特に日本経済と中小企業の役割を述べることによって、中小企業論は何を勉強するものなのかを理解する。

●経営戦略論

経営戦略論は、企業の対外的なマネジメントの問題を扱う科目である。講義では、経営戦略論の理論的枠組みの変遷を押さえつつ、現代的な戦略論の課題を明らかにする。現代企業の経営戦略の事例を数多く取り入れながら、手法・戦略についても、順次講義の中で明らかにしていく。

●地方財政論

日本の地方財政システムは、中央集権的な性格を色濃く持ってきた。しかし、ローカリゼーションの流れのなかで、日本の地方財政も、より分権的なシステムへの転換を迫られている。地方分権の現状と問題点、NPO・NGOとの連携や新しい住民参加の手法、など、転換期の地方財政の基本問題について、国際的・歴史的視野から講述する。

●地域経済論

名古屋大都市圏・東海地方について、様々な視点から詳細にその特徴を講義していく。まずは地元の地域経済の理解を深めることを目的とする。地域経済を考える場合、近年、グローバル化の流れの中で考えることが求められているため、本講義も、その潮流を意識しながら話を進めていく。

●地域政策論

1.世界経済、日本経済の危機的な様相を踏まえる。2.日本経済の現状を見ながら、国の地域政策が大きく変化したことを見る。3.「経済構造改革特区」と規制緩和の経済学。4.今後の地域政策のありようについて考える。

●経済地理学

企業や地域の成長戦略を「立地」の視点から検討する。「企業」が、工場、店舗、物流センター、オフィスなどをどのように配置しているのか、その要因と影響について考えていく。一方、「地域」の視点から考えた場合の企業誘致やブランド化などについても検討したい。

●産業集積論

東海地域と世界のものづくり集積を踏まえ、その光と影を検討する。そして、本来の産業集積のあり方を考える。